自然環境
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セルビア北部のボイボディナ地方はパンノニア平原の一部を占めており、主に平坦な土地です。東部地方のマチバ、ポサビナ(サバ川流域)、ポモラビエ(モラバ川流域)、スティグ、ネゴティンスカ・クライナ地方も平野です。セルビア国土の55%が耕作可能地で、その多くがボイボディナ自治州にあって国の穀倉地帯を成しています。

サバ川とドナウ河の南、国の中央部に当たる地域はシュマディアと呼ばれ、丘が多く起伏に富んでいます。さらに南部に行くと丘陵は徐々に山岳となり、大モラバ渓谷とニシャバ、イバル川が丘陵や山間地帯を流れ、その流域に主要な道路が通じています。

全国の山間地の割合は27.3%で、地域別にはボイボディナ6.8%、中央部32.8%、コソボ・メトヒア39.4%です。

山間部は峡谷や渓谷、鍾乳洞に富み保護森林には多くのセルビア固有種の生物が生息しています。

セルビア最長の川はドナウ河で、全長2,783kmのうち、588kmがセルビア国内を流れています。

最大の湖はドナウ河の人造湖、ジョルダップ湖で、面積は253㎢。

主要都市の人口(2002年国勢調査)

  •  ベオグラード:1,576千人
  •  ノビ・サド:299千人
  •  ニシュ:250千人
  •  クラゴイェバッツ:176千人
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