ドナウ河にかかるトラヤヌス橋の遺跡とローマのカストルム(軍事防衛拠点)であったポンテスは、クラドボからドナウ河を5km下ったコストル村の近くにあります。橋は紀元103年から105年の間に、シリアの建築家ダマスカスのアポロドーロスの設計により建設されました。右岸のセルビア側には、かつて石のアーチ型で結ばれていた4本の橋脚が残っています。
橋の建設と同時に、防衛目的で、ドナウ河の右岸にポンテス、左岸にドゥロベタの2つの砦が築かれました。ポンテスの砦は6世紀までこの地方の防衛という役割を果たしました。
ご案内(セルビア語・英語)
ジェルダップ考古学博物館
Trg kralja Petra bb, 19320 Kladovo
tel: +381 (0)19 803-900










